フロントエンジニアによるカンニングペーパー。bタグ。
スポンサーリンク
あなたはbタグを使いこなせていますか?
正直なところ、私はbタグの全てを覚えていません。
今このブログを読んでいるあなたも、感じているとは思いますが、
エンジニアという職業、覚えることが多すぎて頭がいくつあっても足りません。
もはや、覚える量の多さに絶望します。
ならばいつでも見返せるカンニングペーパーを作ろう!
ということで、『bタグ』についてのカンニングペーパーを作成しました。
ぜひ、あなたのカンニングペーパーとしてもお役立てください。
この記事の具体的な内容としては、以下の目次をご確認ください。
bタグとは
bタグは、文書内のキーワードや製品名など、他と区別したいテキストを表します。
例)
<p> 当店の水は、<b>セルフサービス</b>です。 </p>
ただし、その箇所が重要であるという意味や強調する役割はなく、
他の要素が持つ意味合いと合わない時の、最終手段として使用してください。
また、<b>~</b>の中に記述された文字は太字で表示されますが、
太字装飾の為には使用せず、太字装飾はfont-weightプロパティを使用しましょう。
font-weightプロパティについては、以下の記事にて解説しています。
<作成中>
bタグの属性
グローバル属性のみ、指定することができます。
まとめ
今回は『bタグ』をテーマに、
いつでも見返せるカンニングペーパーを作成しました。
エンジニアという職業、覚えることが多すぎます。
自分の知識・経験を見返せるカンニングーペーパーは、
そんな業界にいる自分において、これからも役に立ってくれそうです!
ぜひ、あなたのカンニングペーパーとしてもお役立てください。